美晴が丘のお正月
2019.01.02
平成最後の新年 あけましておめでとうございます。
昨年も多くの方々に支えられ、年末年始を穏やかに安らかに迎えることができました。
多くのご芳志、ご訪問を賜り、誠にありがとうございました。
職員一同もよく挨拶をし、よく話しあい、時を守り、場を清め、どんなに人手不足感があろうと
解決の糸口を話し合い、前向きに取り組んでいる姿に感謝と感動でいっぱいになります。
暮れに多施設の実習生を受け入れましたが、職員の姿にお褒めの言葉をいただきました。
「ゆとり、笑顔、支え合い」の理念のとおり、
ご利用者第一に 精一杯情報共有し、考え、動く職員は当法人の宝です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
年末年始の夜の様子です。皆様のお越しをお待ち申し上げます。今年は感染症もなく、
元旦から 多くのご家族 御親戚 地域の皆様が 地域交流スペースに集い、
ご利用者、入居者の皆様と歓談しています。
職員手作りの色紙と箸袋を添えた1月2日のメニューです。
美晴が丘神社では、地域の三社をおまつりして、参拝者に甘酒とお菓子を振る舞っています。
願い事やおみくじに笑顔の和が広がります。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

あけましておめでとうございます
2019.01.01
あけましておめでとうございます。
昨年は多くの皆様にご支援いただきまして、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
早速ですが、ご利用者様より、手作りの飾り物を頂きました。細やかで精巧な作りの作品はとても美しく華やかであります。
平成も残りわずかです。施設には大正時代生まれの方もいらっしゃいます。また、平成に生まれの職員が働いています。年代を越えた繋がりは高齢者福祉の特徴です。皆様との出会いに感謝すると同時に、次の年号を迎えることが、また一つの美晴が丘の歴史を作っていくのだと感じております。

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