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社会福祉法人 孝寿福祉会
総合福祉施設 美晴ヶ丘
〒878-0402 
大分県竹田市直入町大字長湯9067-4
TEL 0974-75-3333 
FAX 0974-75-3060

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シソジュースの副産物(^_^)

2016.08.06

赤シソの葉を持ってきました。
早速、硬い軸を取り除きます。

IMG_2785.JPG長湯の湧水で煮出した後の葉にクエン酸をふりかけ、揉みますと・・・
色が紫に蘇ります。
これぞ紫蘇です。その後天日に2時間でカラカラになりました。
IMG_2787.JPG乾燥した葉をビニール袋に入れ、手で揉みます。ご利用者にやってもらいました?
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伯方の塩、ゴマを入れて自家製ゆかりの完成です。
早速、ごはんを炊き、おにぎりにしました!
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こちらは、シソジュースにゼラチンをいれて、固めました。サッパリしてて美味しいです。
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美晴が丘全体ミーテイング

2016.08.05

朝9時 美晴が丘ワーカー室に各部署全員が集まって全体ミーテイングを開きます。

在宅サービス室 施設サービス室 事務支援室 看護サービス室 食事サービス室 処遇課長施設長 お互いの情報を共有して 今日一日を組み立てます。
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今日の行事、施設外に出る用事 ショートステイの受け入れ送りの留意事項 週間予定表の変更

各ユニットの状態変化のある方、看護師や作業療法士、管理栄養士、SW、CWと共に取り組みを話し合います。

美晴が丘では毎月抜き打ちである避難訓練のため、毎日、訓練不参加のご利用者も確認します。

各ユニットのリーダーが責任をもって、その日の業務を組み立て、

事故があったときはその日のうちにミーテイングを開き報告します。

新人も中堅も同じように責任をもって取り組みます。以前は毎週開催されたの研修がないけれど、

現場で課題に取り組みながら お互いに学び合う日々です。

お互いに言い合える聞きあえる仲間に感謝の日々です。

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美晴が丘の夏バテ防止

2016.08.03

今日の美晴が丘


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今年は、庭木のツツジや花ミズキも病気がちで心配な状況。

それでも冬に向けて命を繋いでいる

ゼラニウムと千両万両が伸びています。










玄関ホールの植栽も「金のなる木」も

穴見ケアマネ、O職員の支援を受けて

夏を乗り越えようとがんばっています。
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こちらは、美晴が丘裏の雀の巣団地から、落ちてしまった子供達を育てている相談員のコーナー

IMG_1015.JPG  癒しコーナーです 

毎日、畑から餌になる虫たちを捕まえて、職員皆でリレーして食事介助しています。

ご利用者の皆様も、赤ちゃん雀が徐々に羽が生えそろい、旅立つまでの姿を笑顔で見守ります。

IMG_1020.JPG 夏バテ気味の私たちに嬉しい応援食

今日のメニューはビビンバ丼 先週のウナギのかば焼き丼に続き、元気印のメニューが続きます。

栄養士もともに現場に入って、作っている食事は、減塩ながらダシがよく効いてメリハリがあり

美味しくなったと評判です。

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今日一日の取り組みが地域を支える

2016.08.02

シンボルマーク解説.pdf

社会福祉法人孝寿福祉会の職員が美晴が丘 荻の苑 美空の家で働き、

地域の方を支えている事。は、巡り巡って、地域づくりの縁の下の力持ちになっています。

地元に暮らしながら、働く時間以外を、地域行事や消防団 防災士活動に貢献する職員がいます。

職員が ご利用者をしっかりケアすることで、家族介護から手の離れたご家族、ご親族の皆さんが、

安心して、感謝の気持ちを地域活性化の行動に移されているのです。

地区社協 くらサポ 地域の行事で 多くのご家族様に出合います。

自助 共助 の担い手として、竹田市の文化の継承者として

当法人とご縁のある多くの方々が活躍されています。

私たちの「ゆとり 笑顔 支え合い」が地域の「ゆとり 笑顔 支え合い」を生み出しています。

今日一日、恩を忘れず、一生懸命働いている職員に感謝です。

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あいうえお畑、順調です!!

2016.07.27

デイサービスのあいうえお畑の紹介ですIMG_2770[1].JPG
トマトを整枝しました。これで、日当たりも風通しも良くなりました。
IMG_2768[1].JPG(トマトの後ろに、ミニトマトが実をつけてきました)
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今日の収穫です!!
IMG_2773[1].JPGあいうえお畑の名前の由来

「あ・・・ありがとう」「い・・・いっしょに」「う・・・うれしい」

「え・・・えがお」「お・・・おいしい」
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さて、次は、何を植えますかね

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救急救命講習

2016.07.25

設備防災班・福利研修班の合同研修企画を職員総会の際に開催しました

竹田消防署 久住分署の姫野さん
急な講演依頼にも関わらず、丁寧に説明してくださいました。
(イケメンでした)
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胸骨圧迫のリズムは「もしもし亀よ」で、1分間に100から120回
腕を伸ばして、体全体で5センチ沈むくらいの強さで押します。
参加者全員で、命をつなぎます。
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AEDの使い方も、1年ぶりだと忘れかけていました。
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今回は特別に美晴が丘バージョンとして、「のどに詰まらせたときの対応」と、「骨折時の対処法」を盛り込んで講習して頂きました。

実践に即したお話しは、すぐに役だつ事ばかりですので、
今後も、定期的に続けて行きたいと思います。

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夏の風物詩「そうめん流し」第2弾くろたけ・デイサービス編

2016.07.25

7月25日月曜日 待ち待った、そうめん流しの日です。

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他の利用者と一緒に食べるご飯は、いつもより美味しいですね。
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ミニトマトや、ブドウも流れてきました。
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野菜の天ぷら(ピーマン・玉ねぎ・ジャガイモ・ナスetc)
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職員との会話に、笑顔もこぼれます。
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<ご利用者の声>
「いっぱい食べたわぁ」
「皆で食べると、美味しいなぁ」
「ブドウがきた??」
「立派な野菜じゃなぁ」
「あんたも食べよ?」
終いには、「もう、食べれんちゃ」

楽しい時間は、あっという間でした。

次の企画をお楽しみに?

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流しそうめん大盛況 

2016.07.21

今年も、流しそうめんの日がやってきました。


この日のために、向事務局長が、山から竹を切って加工し、若林SWが手伝い、消毒洗いをして

立派な流しソーメン台ができました。                
 
流しそうめん台.jpg朝どりの きゅうり、なすびで塩漬物

職員朝どりの 豆 ピーマン ししとう 大葉 茄子 
      
      南瓜 ジャガイモ 

芹川で取れた天然のワカサギと共に大窪管理栄養士が
エヌフードさんと共に天ぷらにしました。

外は朝から30度近い夏日でしたが、

涼を呼ぶ水が流れる会場は、涼しくしつらえられました。

大葉 ミョウガ 胡麻の薬味も、デザートのスイカも、

ご利用者の握ってくださったワカメ 紫蘇おにぎりも並び、豪勢なご馳走です。

素麺のあとにミニトマト「愛子」、種無しピオーネも流します。

従来型特養美晴が丘 ショートステイ美晴が丘のご利用者が地域交流スペースピロテイに続々集まってきます。

芳崎作業療法士とそうめん台を囲んで食事前の準備体操をして、会食の始まりです。

皆さん割り箸を上手に使って、しら真剣そうめんをつかみます。あちこちで笑いがあふれ、いつもよりたくさん食べることができました。

「今日の天ぷらの上げ具合が上手や」「茄子の漬物もっと下さい」「「もう少しワカサギつまもうかな」
「スイカもブドウもトマトも甘いな」

賑やかに楽しく、1時間以上のそうめん流しタイムを過ごしました。

美晴が丘設計士さんにいただいた素麺もプラスして、職員もお相伴に預かりました。

暑い夏を吹き飛ばす、食欲と笑い声が、あふれました

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